代表 清田幸弘
代表社員 税理士
清田幸弘(セイタユキヒロ)
ランドマーク税理士法人 代表社員 税理士
立教大学大学院客員教授
1962年 神奈川県横浜市生まれ。
明治大学卒業。
横浜農協(旧横浜北農協)に9年間勤務、金融・経営相談業務を行う。資産税専門の会計事務所勤務の後、1997年、清田会計事務所設立。
その後、ランドマーク税理士法人に組織変更し、現在15拠点で精力的に活動中。急増する相談案件に対応するべく、相続の相談窓口「丸の内相続プラザ」を開設。
また、相続実務のプロフェッショナルを育成するため「丸の内相続大学校」を開校し、業界全体の底上げと後進の育成にも力を注いでいる。
ランドマーク税理士法人の紹介動画です。
当法人の魅力を簡潔にご紹介しておりますので、ご覧ください。
■モットー:一期一会
農家の息子として生まれ、農家の実態を知り、「資産相続に悩む農家の人たちを、どうにかして救いたい」という一心から税理士を目指しました。
都市農家や地主の皆様の経営支援・相続を数多く扱い、様々なノウハウと経験を蓄積してきました。これからもお客様の信頼を一つ一つ築き上げながら、ひたむきに歩んでまいります。
■活動
農家・不動産経営の相続対策・中小企業者の経営、マーケティング等総合的なコンサルティングを行う。手がけた相続税申告件数は8,500件を超える。豊富な実務経験を生かし、税理士会、弁護士会、各農協、農業委員会、ハウスメーカー等多数講演を行う。
- <資格等>
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- 税理士、行政書士、立教大学大学院客員教授
- 農協監査士、宅地建物取引士、「特定非営利活動法人日本プレゼンテーション協会」JPAプロ講師認定 等
- 丸の内相続大学校・丸の内相続プラザ 主宰
一般社団法人相続マイスター協会 代表理事
経営方針・理念
ランドマーク税理士法人は、代表である、私、清田幸弘の「資産相続に悩む農家の人たちを、どうにかして救いたい」という思いから出発しました。
特に都市農家や地主、経営者の皆様の経営支援・相続においては、これまで数千件を手がけ、お客様の信頼を一つ一つ築きあげながら、ひたむきに歩んで参りました。
まさに混迷の時にある今の日本経済・社会情勢の中においては、大切な資産を「ただ引き継ぐ」ことではなく、将来を見据えて「どう付加価値をつけて引き継いでいくか」が重要となります。
私たちランドマーク税理士法人は、これまでの実績を活かし、相続問題や不動産経営など総合的なコンサルティングを行い、都市農家や地主、経営者の皆様を支援いたします。
無料相談は各事務所で実施しております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
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