相続が発生された方

土地は相続財産の中でも半分以上、お客様によっては８割以上も占める最大の財産です。にもかかわらず、その評価額は税理士の見解によって大きく左右されるという難解なもの。適正額の評価を行うには、その減価要因の存在にいち早く気付くことができるノウハウと、相応に説得力がある書面添付が必要となります。
弊社における土地評価は、現地調査を必ず行い、その土地の形状や周囲の状況等の様々な要因を総合的に考慮して評価額を決定いたします。広大地評価、純山林評価など、複雑な適用要件がある評価方法については、複数の税理士、不動産鑑定士、土地家屋調査士などの意見を踏まえて協議を繰り返し、その減額可能性を明示した上で納税者の方に納得していただける申告方法を採用。
最終的に仕上がる申告書は業界トップクラスの高品質をお約束いたします。
また、分割協議における係争、名義変更の問題など、必要に応じて提携弁護士、司法書士、不動産鑑定士などのコーディネート。相続に関するお悩みは、一つの窓口で全て解決できるネットワークが築かれています。